関西 / OSAKA

インテックス大阪

大阪府大阪市・南港
約70,000㎡ 総展示面積

総展示面積70,000㎡を持つ西日本最大級の展示会場です。1〜6号館は面積・階層・動線が異なるため、出展規模だけでなく搬入、来場駅、会議室、料金を館別に比較する必要があります。

総面積・構成約70,000㎡
最大ホール6号館各ゾーン 約10,000㎡
天井高館により異なる
アクセス中ふ頭駅 徒歩約5分

対応しやすいイベント

主催者が確認したいポイント

CHECK

使用館によって搬入経路と来場者の最寄駅動線が変わるため、館構成を先に確定する必要があります。

この会場が向いている開催

  • 西日本で開催する大規模展示会
  • 館ごとにテーマを分ける産業見本市
  • 展示とセミナーを併催するBtoBイベント

複数館を使う展示会で、出展カテゴリーや来場者属性ごとにゾーンを分けたい場合に有力です。使用館により入口・搬入・最寄り動線が変わるため、展示プランより前に館構成を決めると手戻りを減らせます。

インテックス大阪の強みと使い方

総展示面積70,000㎡

公式サイトは総展示面積70,000㎡の展示会場と案内しています。見本市、展示会、セミナー、パーティーまで用途を組み合わせられます。

館単位でゾーニングできる

1号館から6号館の各ゾーンと会議室があり、商材、来場者区分、会期ごとに使い分けを検討できます。

屋外・共用部も含めて計画できる

展示館内だけでなく、入口、広場、共用部を含めたサインと待機列の設計が大規模開催では重要になります。

会場選定の結論

インテックス大阪は、複数館に展示テーマや来場者属性を分ける大規模展示会に向きます。1〜4号館、5号館、6号館では面積と建物構成が違い、6号館はA〜Dの大きなゾーンを使って約10,000㎡単位の展示を組めます。

会場決定前に確認したいのは、使用館ごとの搬入経路と来場者入口です。単純に合計面積を足すと、館間移動、センタービル会議室、6号館上層階への搬送が後から負担になります。展示ゾーンと講演・控室の関係を先に決めてください。

インテックス大阪の主要施設スペックと使い分け

施設 規模 仕様・特徴 向いている使い方
1号館・3号館出典:料金表 ↗ 1号館5,087㎡、3号館5,119㎡ 中規模展示を独立館として運用しやすい規模 テーマ展示、併催展示、比較的小規模な見本市
2号館・4号館出典:料金表 ↗ 各6,729㎡ 同面積の独立館。複数館開催では入口と回遊順を設計 標準小間を多数配置する展示会、セミナー併催
5号館出典:お問い合わせ ↗ A 4,728㎡、B 1,625㎡ A・Bで規模が大きく異なり、Bのみは受付時期条件あり 主展示と企画展示、受付、商談などを分ける開催
6号館出典:施設パンフレット ↗ A・B各9,679.5㎡、C 10,535㎡、D 10,167㎡ 約10,000㎡の4ゾーン。会議室・ホールと屋上駐車場を併設 大規模展示、複数テーマ、講演・控室を同館へ集約する開催

開催パターン別の会場構成

西日本向け大規模BtoB展示会

構成案
6号館A〜Dを主展示にし、1〜5号館をテーマ展示、企画、商談、ステージへ割り当てます。来場者の推奨入口を展示テーマ別に分けます。
この構成にする理由
約10,000㎡単位で展示カテゴリーを分け、出展規模に応じて館を追加できます。
注意点
すべての来場者を同じ入口へ集めると館間移動が増えるため、チケットや事前案内から入口を分けます。

展示+セミナー

構成案
展示館を主会場とし、センタービルまたは6号館の会議室へセミナーと控室を置きます。
この構成にする理由
展示フロアの音響干渉を避けながら、講演を回遊の起点として組み込めます。
注意点
国際会議ホール以外の会議室・諸室は単独利用できないため、展示館利用と合わせて予約条件を確認します。

ハイブリッド展示会

構成案
配信拠点を一か所へ集約し、各館の中継、運営、出展者、来場者ネットワークを分離します。
この構成にする理由
光回線とローカル5Gの選択肢がありますが、展示館内LAN配線は主催者手配です。
注意点
「回線サービスがある」ことと「各小間まで配線済み」は別です。配線距離、施工日、冗長回線を見積へ入れます。

搬入・通信・来場動線の実務

搬入・館構成

館ごとに搬入口と車両経路が変わります。出展者別の搬入時間、車種、荷下ろし時間を集計し、一般来場と交差しない時間割を作ります。6号館の上層階を使う場合は搬送設備の寸法と運転時間も確認します。

出典:利用の手引き ↗

通信

展示館内のLAN配線工事は主催者手配です。公式案内の光回線、ローカル5G、公衆無線LANを用途別に確認し、本配信、バックアップ、決済、運営を別系統で設計します。

出典:イベントサポート ↗

公共交通・退場

中ふ頭駅からの徒歩動線に加え、使用館によりコスモスクエア側からの来場案内も検討します。終演・閉場時刻を館ごとにずらし、駅方向の集中と貸切バス・タクシー動線を分けます。

出典:交通アクセス ↗

予約時期・料金・支払いの確認方法

確認項目 公式案内の要点 主催者が行うこと
予約・本申込み出典:ご利用の流れ ↗ 施設利用予約は利用開始日の1年前から。利用決定後は1年前までに本申込みを行い、申込金10%を使用承認後30日以内に支払います。 半館や5号館Bゾーンのみは受付時期が異なるため、希望範囲を明記して照会します。
料金例出典:料金表 ↗ 公式料金表では9:00〜17:00で、1号館1,364,000円、2・4号館各1,804,000円、6号館A・B各3,036,000円(税込)です。 展示館料に、時間外、光熱水費、空調、通信、駐車場、会議室、清掃を追加して総額化します。
残金・事後精算出典:ご利用の流れ ↗ 会場使用料残金は利用開始1か月前まで。延長料金、付属設備、光熱水費、駐車場等は利用後に精算します。 本番後の請求枠を別に確保し、施工会社・通信会社の費用も同じ予算表へまとめます。

料金は掲載確認時点の公式公開額です。開催日、利用目的、準備・撤去、空調、光熱水費、設備、制度改定により変わるため、見積時に施設へ再確認してください。

インテックス大阪を第一候補にしない方がよいケース

  • 複数館を使う必要があるのに、参加者の館間移動時間をプログラムへ入れられない開催。
  • 会議室だけを単独で利用したい開催。国際会議ホール以外の会議室・諸室は展示館利用者向けです。
  • 各小間まで常設ネットワークがある前提で、LAN配線工事とバックアップ回線を見積もっていないハイブリッド展示会。

インテックス大阪を候補化して照会する手順

  1. 01

    必要展示面積と出展カテゴリーから使用館を仮決定する

  2. 02

    来場駅から入口、受付、各館の回遊順を設計する

  3. 03

    館別に搬入車両と作業時間を割り当てる

  4. 04

    会議室・休憩・飲食を含む滞在時間を検証する

インテックス大阪では、必要面積を館へ当てはめる前に、来場者の入口と出展者搬入の入口を館別に決めると手戻りを減らせます。

インテックス大阪の見積前に確認する項目

確認項目 施設へ確認する内容
使用館 全面・分割、隣接館、会議室との距離
搬入 館別搬入口、進入経路、車両待機、養生
来場動線 最寄駅、入口、受付、再入場、閉場後の退場
設備 電源、給排水、吊り物、通信、床条件
運営費 警備、清掃、時間外、共用部、原状回復

公開料金は基本の時間帯です。時間外、空調、光熱水費、通信、駐車場、会議室を加えた開催総額で比較してください。

インテックス大阪で起きやすい失敗

  • 希望面積だけで館を選び、来場者と搬入の距離を見落とす
  • 会議室を後から追加し、展示館との往復が長くなる
  • 館ごとの閉場時間や撤去順を揃えず車両が集中する

複数館開催では、館ごとの閉場時刻、搬出開始、駅への退場をずらす運営計画が必要です。

インテックス大阪のよくある質問

インテックス大阪の総展示面積は?

公式案内では70,000㎡です。1〜6号館の複数館・複数ゾーンで構成され、単一の無柱70,000㎡ではありません。

最も大きい展示ゾーンは?

公開料金表では6号館Cゾーンが10,535㎡です。6号館A・B・Dも約9,680〜10,167㎡あります。

会議室だけ借りられますか?

単独利用できるのは国際会議ホールです。その他の会議室・諸室は展示館利用の主催者向けと案内されています。

展示館内にインターネット配線はありますか?

光回線サービス等はありますが、展示館内のLAN配線工事は主催者手配です。小間までの配線・Wi-Fi構築を別途計画してください。

比較・問い合わせ前に行うこと

インテックス大阪だけで決めず、同じ要件表で2〜3施設の総額、搬入、通信、来場動線を比較してください。

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確認した公式情報

掲載情報は施設公式サイト・利用案内等をもとにMICE FIT編集部が確認・整理しています。情報確認:2026年7月29日/記事更新:2026年7月29日。最新の空き状況、料金、設備仕様、利用条件は施設へ直接ご確認ください。