中部 / NAGOYA

ポートメッセなごや

愛知県名古屋市・金城ふ頭
20,160㎡ 第1展示館・無柱空間

20,160㎡・天井高20m・床耐荷重5t/㎡の第1展示館を中心に、第2・第3展示館とコンベンションセンターを組み合わせられる中部圏の大型展示施設です。

総面積・構成3展示館 合計40,236㎡
最大ホール第1展示館 20,160㎡
天井高第1展示館 20m
アクセス金城ふ頭駅 徒歩約3分

対応しやすいイベント

主催者が確認したいポイント

CHECK

自動車来場と公共交通来場の比率を想定し、駐車場案内と駅からの入場導線を分けて設計します。

この会場が向いている開催

  • 大型機械や車両を扱う産業展示会
  • 20,000㎡級の無柱空間を使う企業イベント
  • 中部圏から自動車来場も見込む催事

大きな無柱空間と搬入条件を重視する展示会に向く候補です。第1展示館は公式案内で展示面積20,000㎡、天井高20mとされ、レイアウト自由度が高い一方、重量・吊り・アンカー・車両の条件は設計前の確認が必要です。

ポートメッセなごやの強みと使い方

20,000㎡級の無柱展示空間

第1展示館は大規模な一体空間として使え、ステージ、展示、小間、休憩エリアを視認性よく配置しやすい構成です。

大型展示を検討しやすい

車両・機械・大型造作を扱う場合は、搬入口、床荷重、アンカー、吊り点を公式図面と施設打合せで確認できます。

会議機能を併設できる

コンベンションセンターと展示館を組み合わせ、商談、セミナー、控室を展示場から分ける構成を検討できます。

会場選定の結論

ポートメッセなごやの第1展示館は、20,160㎡の無柱空間、天井高20m、床耐荷重5t/㎡、幅6m・高さ5mの搬出入口を備えます。工作機械、車両、大型造作を含む産業展示会で、面積だけでなく搬入と荷重を重視する主催者に有力です。

第1展示館は4分割、第3展示館も4分割できるため、全面利用だけでなく開催規模に合わせた段階構成を検討できます。一方、第1展示館と第2・第3展示館は住所区分も異なるため、複数館利用では屋外移動、受付、サイン、搬入車両の振り分けを先に設計してください。

ポートメッセなごやの主要施設スペックと使い分け

施設 規模 仕様・特徴 向いている使い方
第1展示館出典:第1展示館 ↗ 20,160㎡、210m×96m、最大4分割 天井高20m、床耐荷重5t/㎡、搬出入口W6.0m×H5.0m、吊荷重1点500kg 工作機械、車両、大型造作、コンサート、全面展示
第2展示館出典:第2展示館 ↗ 6,576㎡ 無柱空間。大型シャッターが2方向にあり、準備・撤去を組みやすい 中規模展示、併催企画、独立テーマ展示
第3展示館出典:第3展示館 ↗ 13,500㎡、最大4分割 1区画4,050㎡、2区画6,750㎡、3区画9,450㎡ 規模に応じた展示会、集会、分割開催
コンベンションセンター出典:施設概要 ↗ ホールA 1,000㎡・スクール600人 分割利用可能。展示館とは別の会議・講演機能 展示会併催セミナー、全体会、研修、商談

開催パターン別の会場構成

大型機械・車両の産業展示会

構成案
第1展示館を主展示にし、展示物ごとに重量、接地面積、搬入車両、アンカー、吊り荷重を一覧化します。
この構成にする理由
大型搬出入口と床耐荷重5t/㎡を活かし、無柱20,160㎡で回遊を設計できます。
注意点
床耐荷重5t/㎡は個別設置の自動承認ではありません。集中荷重、走行経路、アンカー復旧、消防条件を施設と確認します。

展示+技術セミナー

構成案
第1または第3展示館に展示、コンベンションセンターにセミナー、控室、商談を配置します。
この構成にする理由
展示の実演音と講演音響を分け、セミナー後に展示へ誘導できます。
注意点
展示館とコンベンションセンター間の移動時間、雨天時の動線、受付の重複を確認します。

段階的に規模を調整する展示会

構成案
第3展示館の1〜4区画、または第1展示館のホールA〜Dを出展募集状況に合わせて選びます。
この構成にする理由
全面を借りずに区画単位の面積と料金を比較できます。
注意点
申込後の縮小や取消しはキャンセル料に影響するため、申込時点の確定範囲と追加候補を分けます。

搬入・通信・来場動線の実務

搬入・重量物

第1展示館では搬出入口が幅6m・高さ5m、床耐荷重5t/㎡、アンカーは条件付きで打設可能です。車両の外寸だけでなく旋回、待機、荷下ろし、床養生、撤去時の復旧まで施工計画へ入れます。

出典:第1展示館 ↗

複数館の受付

第1展示館と第2・第3展示館は住所区分が異なります。駅からの来場者、車両搬入、関係者駐車の案内を館別に作り、総合受付だけでなくサブ受付と情報カウンターを配置します。

出典:全体配置図 ↗

交通

金城ふ頭駅からの公共交通と、自動車・貸切バスを同じ案内へ混在させないことが重要です。閉場時は展示館別に退場をずらし、駐車場出口と歩行者動線が重ならない警備計画を作ります。

出典:主催者向け案内 ↗

予約時期・料金・支払いの確認方法

確認項目 公式案内の要点 主催者が行うこと
申込・支払い出典:ご利用の流れ ↗ 展示施設は申込時に料金の10%相当額、使用日の3か月前までに残額を支払います。3か月以内の申込は申込時に全額です。 全面利用と分割利用の候補を分け、出展募集の確定時期とキャンセル条件を照合します。
第1展示館料金例出典:施設利用料金表 ↗ 公式料金表では全面20,160㎡の全日0:00〜24:00が4,740,000円、ホールA・D各6,720㎡が1,740,000円です。 可動階段席、空調、水光熱、備品、警備、清掃、通信を別項目で見積もります。
第3展示館料金例出典:第3展示館 ↗ 全面13,500㎡は全日2,000,000円、1区画4,050㎡は660,000円の掲載です。 全面・3区画・2区画・1区画で、受付、バックヤード、通路を置いた後の有効面積を比較します。

料金は掲載確認時点の公式公開額です。開催日、利用目的、準備・撤去、空調、光熱水費、設備、制度改定により変わるため、見積時に施設へ再確認してください。

ポートメッセなごやを第一候補にしない方がよいケース

  • 公共交通だけで極端に短い入退場時間を求め、金城ふ頭駅への集中を分散できない開催。
  • 複数館を使う一方、屋外移動や館別受付を設けられない開催。
  • 重量物の総重量だけで判断し、接地面積、走行経路、アンカー、吊り荷重を個別確認していない展示会。

ポートメッセなごやを候補化して照会する手順

  1. 01

    展示物の重量・寸法・搬入車両を先に一覧化する

  2. 02

    第1〜3展示館と会議機能の役割を決める

  3. 03

    駅来場と自動車来場の入口・案内を分ける

  4. 04

    施工図面を施設条件と照合してから発注する

ポートメッセなごやでは、展示物一覧に重量・寸法・搬入車両・必要電源を付けて照会すると、第1展示館の適合判断が早くなります。

ポートメッセなごやの見積前に確認する項目

確認項目 施設へ確認する内容
重量物 総重量、接地面積、輪荷重、床養生
造作 高さ、吊り点、アンカー、消防・避難通路
搬入 開口、旋回、待機、10t車の動線、時間枠
交通 駅導線、駐車場、貸切バス、閉場時の集中
会議併催 展示館との距離、受付、音漏れ、転換時間

分割料金は面積効率だけでなく、受付、バックヤード、通路を確保した後の有効面積で比較してください。

ポートメッセなごやで起きやすい失敗

  • 展示物の総重量だけを伝え、接地面や輪荷重を確認しない
  • 自動車来場の比率を決めず、駐車場案内を直前に作る
  • 大空間ゆえにサインと休憩エリアが不足する

第1展示館と第2・第3展示館を併用する場合は、住所・入口・搬入車両・来場者サインを館別に分けます。

ポートメッセなごやのよくある質問

ポートメッセなごやで最も広いホールは?

第1展示館の20,160㎡です。無柱で最大4分割でき、ホールA・Dが各6,720㎡、B・Cが各3,360㎡です。

大型車両を搬入できますか?

第1展示館の搬出入口は幅6.0m・高さ5.0mと案内されています。実際の搬入可否は車両寸法、旋回、重量、燃料、消防条件を含めて確認してください。

床耐荷重は?

第1展示館は5t/㎡です。集中荷重や走行時荷重は別途検討が必要で、設置物ごとの自動的な許可を意味しません。

展示館を分割して借りられますか?

第1展示館は4分割、第3展示館も最大4分割できます。料金と利用可能な連続区画を公式案内で確認してください。

比較・問い合わせ前に行うこと

ポートメッセなごやだけで決めず、同じ要件表で2〜3施設の総額、搬入、通信、来場動線を比較してください。

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確認した公式情報

掲載情報は施設公式サイト・利用案内等をもとにMICE FIT編集部が確認・整理しています。情報確認:2026年7月29日/記事更新:2026年7月29日。最新の空き状況、料金、設備仕様、利用条件は施設へ直接ご確認ください。